Q&A
Q.予約してなくても買えますか?
焼豆(やきまめ)や、ドリップバッグなどのパッケージ商品はいつでもお買い物していただけます。
これから焙煎する場合は、1種類につき15分ほどお時間をいただきます。ご注文が重なってしまうと数十分かかる場合もございますので、予約後のご来店がおすすめです。もちろんご注文から出来上がりまでのお時間は、お出かけしていただいて構いません。
Q.予約はどこからすればいいですか?
電話、LINE、onlineshopのいずれかからご予約ください。 お急ぎの場合はお電話が確実です。LINEのトークも便利でお勧めですが、少人数で営業しておりますので、混雑時はすぐに確認できない場合があります。onlineshopでのご予約は、前日までにお願いします。購入点数や焙煎度合いの変更など伝えることが多かったり、悩みながらお選びのときに便利です。お品物をカートに入れていただき、ご注文に進んで発送方法「店頭渡し」を選んでいただくと予約できます。
Q.お店には入れないんですか?
混雑防止のため、ご入店は2名様までとさせて頂いております。線路側の小窓からも対応させていただいていますので、お呼びだください。レジは1台なので、先にお並びの順にお声かけします。
Q.カフェはやってないんですか?
テイクアウトでのみ、お飲み物をお出ししています。焙煎所でお掛けいただけますが、いわゆる「カフェ」ではないのでご了承ください。
Q.駐車場はありますか?
申し訳ございません。専用駐車場はありません。踏切と交差点が近いので、路上駐車はお控えください。
近隣のコインパーキングをご利用ください。
Q.ラッピングしてもらえますか?
もちろんです。コーヒーの場合は銘柄についてのしおりも同封いたします。紙袋やOPP袋の簡単な無料ラッピングも承ります。お手提げをご希望の場合は紙袋代がかかります。ギフトBOXをご利用の場合はお箱代(お手提げ代含む)がかかります。
Q.注文したらどのくらいで発送してもらえますか?
なるべく早くにお届けするよう努めておりますが、お急ぎの場合はまずお問合せください。午前中にご注文いただければ、当日発送できる場合が多いのですが、欠品の場合や、確認事項があり数日遅れることもございます。また、火曜日は定休日なので、月曜の夜から水曜の朝まではスタッフ不在です。
Q.前回も使ったのに、クレジット情報が残りません
大変お手数ですが、毎回ご入力いただく形式です。
Q.ネコポスにはどのくらい入りますか?
焙煎済みのコーヒー豆はマチのない平袋で200g2袋、生豆は400g2袋または200g3袋、お煎茶は2 〜3袋(形状によります)、ドリップバッグは15個程度です。様々なお品物を組み合わせてどうなるかわからない場合は、お気軽にお問い合わせください。実際に入れてみて、可能かどうかご連絡いたします。
Q.後払いですか、先払いですか?
初めてご注文の時だけ、先払いとさせていただいております。初めてでも代引きをご利用の場合はすぐに出荷準備させていただきます。
Q.領収書は発行してもらえますか?
必要な方は備考欄でお知らせください。発送までにお振込を確認できた場合は、お品物に同封いたします。紙の領収書、もしくはpdf形式の領収書をメールでお送りすることもできますので、ご希望の形式をお伝えください。
Q.浅煎りとか深煎りってなんのことですか?
生のコーヒー豆に火を通すことを「焙煎(ばいせん)」または「煎る(いる)」、その煎り方の程度のことを「浅い」「深い」と表現します。焙煎についてをご一読ください。
Q.「ひく」っていうのは?
豆から粉にすることを「挽く(ひく)」と言い、その粒の大きさの度合いを「細かい」「荒い」と表現します。ご利用の器具によって適した挽き方がありますので、online shopでは挽き方に器具を並記していますが、これはあくまでも目安です。特にハンドドリップなど自由度の高い抽出方法の場合は、お好みで変えてみてください。
Q.賞味期限はどのくらいですか?
風味良く楽しんでいただくには、豆のままで1〜2ヶ月、粉にしている場合は2週間くらいで飲み切っていただけると良いと思います。
Q.どうやって保存するのがいいですか?
常温で構いませんので、密閉して保管してください。コーヒー豆が最も嫌うのは「水分」です。冷蔵庫や冷凍庫で保管する場合は「結露」や「霜」を防ぐための心配りが大切です。また、古くなった豆を脱臭剤として活用することがあるほど、匂いを吸いやすい性質があります。とにかく密閉することが大切です。冷凍は長期間の保存には向いていますが、一度解凍したら再冷凍はお避けください。
Q.コーヒーが好きな人への贈り物には何がお勧めですか?
一口に「コーヒー好き」と言っても、濃くて苦いのがお好きな方も、アメリカンのように軽めで飲まれる方もおり、お好みは本当に人それぞれです。お相手のお好みがわからない場合は、真ん中を取ってバランスの良い豆、または詰め合わせであれば色々な焙煎度合いを組み合わせると、「好きなもの」と「普段は飲まない珍しいもの」が気分で選べて良いと思います。こちらがご参考になれば幸いです。
Q.焙煎度合いを、シティとかイタリアンでお願いしたいのですが?
焙煎度合いは統一規格があるわけではなく、お店によって様々です。焙煎の仕方によって、同じくらいの色味に見えても、実際はもっと深く焼けているなんてこともあります。カルモでは5段階に分けていますので、そこからお選びください。